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初級コースを修了した方のステップアップコース
みんなで協力して自家用米つくり!
機械も使います
【たんぼの学校 中級コース】
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■募集要項
コース |
たんぼの学校 中級コース |
対象 |
1)2011年度以前の初級者コース修了者
2)稲作体験の経験者
3)農作業をやりたい人
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募集数 |
12〜15家族(個人) |
期間 |
4月〜3月 ※オリエンテーション4/15(日) |
活動日 |
日(土)曜日。活動日は参加者同士でメーリングリストを活用し、相談の上決定
年間25回程度 |
活動時間 |
9:00〜12:00が基本。(午後までかかることもあります)
田植え・稲刈りは9時〜終了(夕方)まで。 |
インストラ
クター |
高橋克巳(インストラクター実習コース卒業生) 予定 |
参加費 |
1家族・個人 13,000円 |
お米の受取り |
45kg予定/家族 作柄により変動 します。 |
栽培方法 |
苗から栽培、無農薬、無化学肥料、有機肥料主体、機械も使用します。
生き物との共存と観察、ビオトープ(めだかの保護育成)にも取り組みます。 |
場所 |
小田原市曽我地区(現地集合・現地解散)
地図参照 |
運営 |
1)蓄積されたノウハウを活かし、参加者全員が自主的にかかわります。参加者で役割分担。連絡、報告、生き物、学習etc
2)全圃場を全員で協力して耕作します。
3)活動ごとにメーリングリストで報告し状況を共有します。
4)原則としてオリエンテーションに全員参加します。
5)収穫祭初級終了式には 事務局要請に応じたて参加します。
6)その他詳細は毎回始めの会で伝達します。
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目的 |
1)初級コースで習得した技術を更に磨き、自然と共生した稲作を 実践する。
2)自家消費用として、一定量のまとまったお米を確保する。(収量アップ)
3)生き物を通して環境の保全度を確認し、地域環境の保護を考える。
4)特色ある米作りを行う。(黒米栽培)
5)休耕田を復興し、地域の農業振興を視野に入れ活動する。
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ルール・概要 |
たんぼの学校 中級コース 概要とルール |
活動ブログ |
http://blog.livedoor.jp/tambo_jishu/ |
内容
その他 |
中級及び卒業生の活動グループ「豊年倶楽部」が合同で自主運営。これまで学んだ稲作の復習と知識、技術を生かし、農業機械を使って無農薬、有機肥料中心の米の栽培。農法を研究し生物多様性を考えて米つくりします。中級からマイたんぼまで4コース。
初級 → 中級 → マイたんぼコースorインストラクター実習コース と
ステップアップもできます。
中級コースは卒業生の活動グループ「豊年倶楽部」と合同で作業し自主運営しております。
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「豊年倶楽部応援隊」 も募集してます!
年間8回以上の参加はできないけど、米づくりを応援したい方、
他コースに参加していて頻繁には来られないけど、たんぼにもちょっと興味の
ある方 など
対 象 |
初級コース修了者又は、たんぼ経験者
メーリング対応できる方。 |
活動日 |
中級コース活動日のうち都合のつく日 |
参加費 |
1名 3,000円 |
収穫物 |
なし (豊年倶楽部のお米を会員価格で購入できます) |
活動時間・期間・インストラクター・場所・内容は中級コースに準じます。 |
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