NPO法人小田原食とみどり
組織の概要
組織名 特定非営利活動法人 小田原食とみどり
所在地 〒250-0203 神奈川県小田原市曽我岸531
設立 2004年7月29日
事業の目的 主に都市と農漁村の市民による人的交流事業を行うことにより、都市と農漁村市民が融合し、自然と人が共生できる環境保全・地域資源循環型社会の構築を目指し、心豊かな生活空間を創造することに寄与することを目的とする。
事業内容 1,体験交流事業(「農の学校)たんぼの学校、はたけの学校、ハーブの学校、果樹の学校)
2,食農教育・環境教育・文化事業教育
3,地域特産物販売
4,就農支援

沿革 2002.4 小田原食と緑の交流推進協議会設立、小田原食料と農業に関する基本協定調印
小田原産直組合(ジョイファーム小田原)、パルシステム神奈川ゆめコープ(生活協同組合パルシステム神奈川)等4団体
2004.7 交流事業の推進部門がNPOを立ち上げ独立、協議会と協働体制を取る
2007.7 小田原市都市農業推進特区調印、耕作放棄地活用強化
2010.4 小田原市指定管理者(梅の里センター、みのり館企画部門)
2015.4 小田原市指定管理者第二期(梅の里センター、みのり館企画部門)
役員 理事長  鳥居 啓宣
理事 齋藤 文子
理事 近藤 起央
理事 中戸川 雅
理事 高橋 克巳
理事 那須 豊
理事 福岡 明
監事 太田 幸司
監事 岡部 恵美